FX業者による強制ロスカットについて

国内FX業者における強制ロスカットの設置はレバレッジ規制とともに金融庁からかなり厳しく指導されて実現されたもので、投資家が差し入れた証拠金以上の損害を被らないようにという配慮がなされたものとして実現したものです。

つまり証拠金が一定のレベルの維持率を下回った段階で強制的にロスカットを実施するというもので、実際には証拠金に対して維持率100パーセントで実施されるところもありますし80パーセントで実行されるところもあり、設定は各業者に任されている状態となっています。

またこの強制ロスカットに先立って、マージンコールと言われる、いわゆるロスカットを事前警告するイエローカードのようなコーションもかけられるようになっており、業者によっては証拠金維持率120パーセントで出されるところもあれば、100パーセント時に出されるところもあるといった具合で、業者ごとに規定が異なっている状況にあります。

しかしいずれの場合でも差し入れた証拠金の範囲内でロスカットを行うようにしており、さらに証拠金が必要となることがないように配慮されています。

しかし本来であれば、そこまで含み損が出る前に自主的に損切りを行うことが重要であり、この業者の強制ロスカットは本当に最後通牒であるということをよく認識しておく必要があります。

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